機密文書
リサイクル
サービス
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会社や学校、ご家庭などで発生した
機密文書・重要書類、個人情報記載書類の処理でお困りではありませんか？
昭和製紙では、そんな機密書類などを適正に処理し、古紙としてリサイクルをするサービスを提供しています。
詳しくは下記に「機密文書処理について」とお伝え・記載頂き、お問い合わせください。
機密書類溶解処の施設には、監視カメラが4台設置しています。
機密書類の処理依頼～
お預かりまで
機密文書発生
処分をご検討の皆さま、まずは当社にお気軽にお問合せください。
持ち込み
該当書類は弊社へ直接お持ち込み頂くか、取りにお伺いすることも可能です（要相談）。
※持ち込みの際は事前に希望日時をご連絡ください※溶解処理には事前に分別が必要となります。詳しくは下記、禁忌品例をご確認ください ※段ボールでお持ち込み頂いた場合、溶解処理ができない段ボール例えば新聞紙等は一緒に処理することができません。その際は一度、コンテナバックへ詰め替えてからの処理となります
計量
該当書類をコンテナバックへ移し替え軽量し、計量証明書を発行します。その後、当社事務所にて計量証明書と引換に、溶解証明書を発行いたします。
※トラックスケールで計測します
溶解処理可能な紙
書類、PPC用紙、チラシ、カタログ、パンフレット類
ご希望があれば、溶解炉までお客さまの立ち合いも可能です。
詳しくはお問い合せの際にご質問ください（即日溶解いたします）
製造工程
～溶解処分の進め方～
コンテナパックを収集
コンテナパックを吊り上げ、溶解炉
（地球釜）へ運搬
溶解炉（地球釜）の入り口で投入許可が
出るまで待機
確認が出次第、溶解炉（地球釜）へ書類を投
入
溶解炉（地球釜）で溶解を開始
機密書類がトイレットペーパーなどの原料に
生まれ変わります
禁忌品例
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溶解処理のサービスは、紙以外はお受けできません。
お預け頂く古紙は、下記、禁忌品を事前に除いてお持ちくださるよう、
重ねてお願いいたします。 -
禁忌品例
(溶解処理不可物)クリップ・金属類・ファイル・バインダー・プラスチック類・カーボンシート・ノーカーボン紙・和紙・段ボール・
バインダー等の止め具・CD・DVD・カセットテープ・フロッピーディスク・ビニールひも・黒ひも -
また、下記も機密書類と一緒に入れていけないものとなります。ご確認ください。
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一般古紙
段ボール、新聞、雑誌、和紙（繊維が長い物）等 ※溶解不可ですが、お引取りは可能です
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異物類
ビニール、プラスチック、フィルム、写真、木製品、布製品、皮製品、金属（バインダー、クリップ等）、ゴムバンド、とじ紐
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特殊加工
感熱紙（FAX用紙）、裏カーボン紙、発泡スチロール付、アルミ加工紙、磁気カード、ラミネート加工紙（カタログ等に多い）、合成紙、ワックス加工紙等
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不良古紙
油付着品、焼けこげた紙、濡れた紙等
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一般古紙